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集団心理

地震や津波の被害は日本全土、世界にまで影響している。
特に今回は太平洋側、東日本に大きな被害があるが西日本でもその影響力は凄まじく、まるでオイルショック並み。
トイレットペーパーをはじめ電池や懐中電灯、オムツやレトルト食品などがスーパーの棚から消えるという事態に陥っている。

確かに備えあれば憂いなしだが、今一番必要としているのは被災地の方々である。
チェーンメールにしても節電メールにしても、結構ガセネタが多い。


集団という性質がいかに恐ろしく不確かなものだということを理解するためにお話します。

集団の持つ特徴として3つがあげられる。

まず
集団の意見に引きずられやすくなる。

ここに微妙な長さの違いのある線がAとBとあるとしよう。(Aが長い)

一人で考えさせると、ほぼ100%の正解率。
しかし、集団のときには数人のサクラが「Bが長い!」と力強く主張すると、正解率は一気に低下してしまう。
この実験から集団であるだけで、サクラに引きずられやすくなると分かる。


二つ目に
偏見の拡張の特性がある。

数人で噂話をすると、極端にステレオタイプ(偏見)に満ちた広がり方をする。
これを「集団エゴイズム」という。
集団になると「とりあえず合意しよう」という雰囲気になり、偏見だとわかっていながらも、無意識のうちに全員が偏りがちになってしまうのだ。


そして三つ目に
信頼性が上昇する。


うわさの発信源がいかに嘘っぽいゴシップ記事でも、時間が経つごとに発信源の危うさだけが抜け落ち、内容だけが記憶に留まり信頼性が上昇する。
これは「スリーパー効果」という現象である。




集団力をプラスに変えれば、大きな力になるが、「みんなで渡れば怖くない」というようにマイナスに転じると思わぬ犯罪心理に落ち込んでしまうのだ。

いかに集団というものが強烈な力を持っているかということを理解しておかなければならない。

そして今、日本のためにはこの集団力を正しい力に使えたらと思う。

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haruhina*

Author:haruhina*
センセーションカラーセラピスト&ティーチャーのはるひなです。

カラーを通じて、自分の心のトビラを自分自身で開いていくための方法を伝えていけたらなと思います。
今よりもっと輝けるように。

~ t o i r o ~
島根県八束郡東出雲町

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