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性相近也。習相遠也。

昨夜は久しぶりに色彩心理、心理学分野の本を読みふけり、主に発達心理学について勉強していました。
我が子の様子や自分のそれまで生きてきたプロセスなどを振り返りながら読んでいくと大変興味深い分野だと改めて深いなぁと思います。
大抵、最後には子育ての反省に終わったりするのですが(苦笑)

さて、今日は発達心理学から「学習」について書きます。

タイトルは文字化けではありません。

「論語」で孔子が書いている言葉です。

「性相近也。習相遠也」 (性相い近し。習い相い遠し)

ここで言う「性」とは人間が生まれながらに備えている方向性・傾向のことです。
人が持って生まれた方向性はおおよそ似通っています。
生まれた後に身に付けたものの違いにより、それぞれの行動の違いが表れます。
特に幼児期の環境は重要です。

「学習」と聞くと読み書き計算のような学校で習うものを指すように思いますが
発達心理学でいう「学習」とは経験によって様々なことを学んでいくプロセスのことで、感情や人格の形成もそうです。

人は遺伝的要素が成熟して発達し、環境から学習し発達していきます。
内部要因と外部要因の二つから人は発達していくのです。

まさに、孔子の言う「性相近也。習相遠也」です。

生まれながらに持って生まれた方向性を成熟・発達させながら経験によって沢山のことを学んでいくのです。
「学習」は若いときだけではありません。
きっとこの世から去る、その瞬間まで、何かを学んでいくのだと思っています。

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haruhina*

Author:haruhina*
センセーションカラーセラピスト&ティーチャーのはるひなです。

カラーを通じて、自分の心のトビラを自分自身で開いていくための方法を伝えていけたらなと思います。
今よりもっと輝けるように。

~ t o i r o ~
島根県八束郡東出雲町

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