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おへその中から

中学校からの親友が今月、出産の予定で地元に帰省しています。
地元に永住して欲しいくらい、傍にいて欲しい存在でもありますが、さすがにそんな我儘言えるはずもなく。
ただ、恋人を口説くように会うたびに、叶わぬと思いながらも口説いています。

臨月に入った彼女はもう大きなお腹。
長男に出会ったのはまだ赤ちゃんの時で、それ以来年賀状でしか見たことがなかった。
私も彼女に成長した子供たちを会わせたくて、約束をしました。

ひなちゃんもはるちゃんとは年子なため、私の妊婦姿は覚えていません。
お腹の中に赤ちゃんがいるということは、言葉では理解できてもきっとどんな感じなのかは掴めていないのだと思います。
大きなお腹を照れくさそうに、不思議そうに見ていました。

私は子供に与える絵本にはテーマがあります。
それは「命」
あなたの命はとても尊いもので、周りに居る人の命もとても尊いものだということ。
その命は限りがあり、儚くてもろく、そして強くもあるということ。
この世に生まれたのだから、懸命に大事に生きなさいという、私からのメッセージです。

「おへそのあな」という絵本は、お腹の中にいる赤ちゃんがお母さんのへその穴から外界を見ているという話です。
外には両親や兄妹、祖父母が赤ちゃんが生まれてくるのを今か今かと待っています。
生まれてきたら、こんなことをしたいねって優しい話をしています。
そんなみんなの会話を赤ちゃんは聞いて見ているのです。

ひなちゃんとはるちゃんは、彼女の大きなお腹を見て、その絵本を思い出しました。
「赤ちゃんには僕のことが見えてるのかな?」
と友達のお腹の前で手を振ってみたりします。
優しい友達も、ひなちゃんとはるちゃんに言います。
「見てるよぉ。お兄ちゃん達が見えるって言ってるよ」

きっとそう。

お腹の赤ちゃんには既に「命」がある。
その「命」は外界の優しさを感じてる。

「早く出ておいでぇ」

聞こえた?
優しく待ってるお兄ちゃんたちの声。


優しい「命」は優しい「命」を育てていく。
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haruhina*

Author:haruhina*
センセーションカラーセラピスト&ティーチャーのはるひなです。

カラーを通じて、自分の心のトビラを自分自身で開いていくための方法を伝えていけたらなと思います。
今よりもっと輝けるように。

~ t o i r o ~
島根県八束郡東出雲町

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